40周年記念コメント

I/O40周年にあたって、多くの方からコメントをいただきました。
ここに厚く御礼申し上げます。

いただいたコメントは本誌およびここに掲載して参ります。
随時更新しますので、お見逃しなく!!

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ダンプ見てたら、オッチャン雑誌覗きこんで、兄ちゃん難しいの見てるなーって。ページ下のハガキ読んでいた。
――伊舎堂 盛行 (@DONokinawa)

I/O 40周年の区切り、まだ買ってなかったので明日買いに行こうかな。親が愛読していて後に自分が引き継ぎ、学生時代プログラム投稿してたりしました。PC98用で、原稿を一太郎で書いてフロッピーを郵送、という時代でした。編集の方と電話でやりとりしたのもいい思い出。
――ft-lab(@cg_ftLab)

ここんとこ購入させて頂いてます。過去から未来への道があると信じて!
――ひろっぴ(@ihiroppi)

40周年おめでとうございます!PC雑誌の歴史に名を刻んでいる大先生の記念すべき号の表紙に自分の記事の画像、しかも指で出演できたのは忘れません!何も無い自分に、夢の様に記事や本を書かせていただけて、いつも月刊I/Oご関係者様に感謝しています
――西村太一(‏@t_nishi2112)

40周年おめでとうございます。私はFUJITSU MICRO 8を買った頃から読ませてもらってました。その関係で別冊にもお世話になりました!。
――Tetsuo Sakaguchi(@tsaka1)

40周年おめでとうございます。私は、1977年頃からの読者で1979年10月号ではラジコンロボットの製作の特集記事を書かせていただきました。(当時高校2年生でした)
当時ワープロはもちろんプリンタもない時代でしたので原稿用紙にプログラムを書いた記憶があります。写真ももちろんデジタルではなかったので親のカメラで撮ってプリントしたものを送ったように思います。
――avalon1982(@avalon1982)

I/O 40周年おめでとうございます! 最初にCountryFoxとして投稿したのはいつだったか、もう忘れてしまいましたが、I/Oに作ったゲームを記事採用していただいたのが、すべての原点でした!
――O-Planning 企画屋一号(@opn1)

I/O 40周年、おめでとうございます! 御誌とは投稿時代からのお付き合いで、いまの私があるのもI/Oのおかげです。
投稿誌から総合誌へと形を変えても、熱い人達が「損得なく、なんかすごいことを紹介する」という変わらぬ姿勢が魅力的。
それが、ここまで続いてきた理由だと思います。
今後もますますの発展とともに、ホビイストのための雑誌として、熱い記事を楽しみにしています!
――大澤 文孝

I/O誌の創刊より少し前に、「Z80」というCPUがリリースされましたが、上位互換チップを含めて今なお現役で使われています。
そこには、優れた普遍的なものが存在します。
I/Oにもそれに似た基盤があったからこそ、長年に渡って続いて来たのではないでしょうか。
これからも、そういう基盤を柱に、新しい風を取り入れながら、PCや電子工作の愛好者に役立つような誌面を作り続けていくことが大切だと思います。
――本間 一

I/O 創刊40周年、心よりお慶び申し上げます。
1994年の3月号より「T-chanの英語教室」の連載を開始させていただき、22年が経ちました。
I/Oの半分の年月ですね(笑)。
コンピュータ関係のテクノロジーは、一刻、一秒ごとに進歩、また、進化しています。
それだけにI/Oのような技術専門誌のリーダーとして、40年間、継続されているということは、本当に大変な努力を要することだと思います。
これからもさらに飛躍されることをお祈り申し上げます。
――T-Chan

I/O40周年おめでとうございます。
私とI/Oの出会いは約25年前のことで、それ以前のI/Oについては噂にしか存じませんが、まさに日本のマイコン・パソコンの歴史とともに歩んできた40年だと思います。
時代とともに求められる情報は大きく変化していきますが、これからもコンピュータの歴史とともに、50年、60年と歩み続けていきましょう!
――勝田 有一朗

自分がI/Oを初めて手に取ったのは、本の大きさがいちばん小さいサイズになって
最初の号でした。
ネットが本格的に普及し始めた頃でしょうか。
ひとりの読者だった自分が、十数年後にMaker Faire Tokyo 2016にI/O電子工作部として出させていただくことになることは想像できなかったでしょう。
とても幸せでした。
これからも「コンピュータ系ものづくり雑誌」として進化していってほしいと思います。
――某吉

40周年、おめでとうございます。
IT業界は、この10年だけを振り返ってもスマートフォンやタブレットデバイスがデスクトップ以上の存在感を持つなど、大きな変化がありました。
しかし、月刊I/Oは、特定のプラットフォームやメーカーに依存せず、常に独自の視点で新しいデバイスを紹介する点が大きな魅力であり、40年間の発行を支える秘訣のように思います。
50周年めざして、次の10年もよろしくお願いします。
――タナカ ヒロシ

「I/O」40周年、おめでとうございます。
40年前の1976年と言えば、“あの”「Apple I」が誕生した年。
パソコンとともに生まれ、歩み続けてきた「I/O」の、今後一層のご活躍を期待させていただきます。
――御池  鮎樹

40周年おめでとうございます。
私は2000年代初頭から「マルチメディア」(AV)や「アンチウイルス」(AV)そして「情報通信」「ロボット」「IoT(M2M)」などのテーマを中心に原稿を書かせていただいてまいりましたので、かれこれ15年くらいのお付き合いですが、「I/O」は40年の歴史があるので、そのなかではまだまだ鵯っ子かと思います。
他の競合誌も少なくなり、すっかり老舗雑誌となりましたが、これからも数歩先をみつめて邁進してほしいと思います。
――瀧本往人

創刊40周年おめでとうございます。
ついこの前、30周年だったような気がしますが、IT業界はの流れの速さのせいか?一瞬で過ぎた10年のように感じます。
I/Oが創刊された40年前と比べても、IT業界における1年の重さが大きく変わったような気がします。
ですが、紙媒体の良さのように、変わらない物もありますね。
次回50周年でも、寄稿できるように頑張りたいと思いますので、読者のみなさん、よろしく願いいたします。
――初野 文章

40周年おめでとうございます。
情報源がネット媒体へとシフトし、数あるPC関連誌が次々と廃刊していく中、最も古い歴史をもつ貴誌が、40年もの長きに渡って発刊を続けていることは、本当にすごいことだと思います。
その間、パソコンやそれを取り巻く環境は大きく変わりましたが、この世にパソコンが存在し続ける限り、それを使う人々に有用な情報を提供する役割を担い、これから先も末永く発刊が続くことを願ってやみません。
――知見 光泰

40周年おめでとうございます。
ちなみに私もリアル40周年(才)だったりします。
スマホが一般的になり(私はガラケー)、クラウドが出てきてIT業界では仕事のやり方が変わったりしてますが、秋葉原の風景も随分変わってきたと感じます。
時代の流れに逆らうことはできませんので、これからも変化する時代の波に乗り続け、次の節目たる50周年に向かって邁進してください。
――宝 塚男

I/O40周年おめでとうございます。
出会って34年、I/Oのゲームがきっかけでプログラミングの世界にのめり込みました。
そのおかげで今の仕事にありついています。人生を決める羅針盤となりました。
当時はパソコン好きが集まるショップが全盛でした。
しかし、今は誰もが使うパソコンをネット通販で気軽に買える時代に変わりました。
I/Oマップを書いていて時代の流れを感じます。
これからもI/Oを応援していきたいです!
――NSR250R+横浜ナンバー

I/O誌 創刊40周年ということで、まずはおめでとうございます。 私は、高校生の時分に8 bit コンピュータ「Sinclair ZX-81」を購入し、チマチマとBASICプログラミングを勉強したところから、PCの見聞を広めておりました。
そのころには書店でI/O誌は広く販売されておりましたが、機械語のリストやハードウェアの自作記事などが多数掲載されており、私の様なビギナーにとって格調高くも敷居の高い記事が多く、あこがれの的でありました。
その後、工学社の雑誌としては「Pio」、「ポケコンジャーナル」を買って読んだりしましたが、それはポケコンの活用を勉強するためであり、ポケコンジャーナルには、幾つか記事を投稿したこともあります。
PCを使うようになり、PCで動くUNIX互換OS「Linux」を勉強し始めて、I/O誌にRed Hat Linux試用レポートのような記事を投稿したのが、I/O誌投稿の最初です。以来、何本か短い記事を投稿しております。
昨今は出版不況とも言われておりますが、それでもI/O誌は40周年を迎えることとなりました。
最近は、電子工作やマイコンボード活用などの流れもあって、ホビー系のエレキ雑誌の復刊が行なわれております。
今日のI/O誌は、私のような入門者の記事から専門分野に詳しい方の記事まで、広い範囲の記事が雑多にあるのが面白く、読者の間口を広げているのだと思います。
益々の発展を !
――ドレドレ怪人

月刊I/O、40周年おめでとうございます。I/Oとの付き合いは、付録に5インチフロッピーが付いていたときで、私が高校生のときです。
当時は PC-9801 が流行っていて、BASICやC言語のプログラミングの勉強のために、I/Oを活用させていただいていました。特に、I/O別冊の「Computer fan」は隅から隅まで熟読していて、いつか自分でも記事が書けたらという思いが強くありました。
結果として、「Computer fan SPECIAL」に自身が投稿したプログラムが採用されたときは、とても嬉しかったのを思い出します。また、そのことがきっかけで工学社とのつながりができ、I/Oでの連載や書籍執筆という仕事をいただくことになり、感謝しております。今後ともよろしくお願いします。
――平田 豊


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